動物介在活動 欠点

動物介在活動の欠点とは?

動物介在活動 欠点

 

動物介在活動とは動物と人間が触れ合うための活動のことです。
アニマルセラピー活動の一種です。

 

動物介在活動にはいろんな利点があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
動物介在活動の利点とは?

 

どんなことでもそうですが、動物介在活動にも利点があれば
当然欠点もあります。

 

この記事では動物介在活動の欠点について解説します。

 

動物介在活動にはどんな欠点があるの?

 

欠点

 

まず動物介在活動には
  • 動物を連れて施設を訪問するパターン
  • 施設で動物を飼育するパターン

 

の2つに大きく分かれます。

 

動物を連れて施設を訪問するパターンの欠点

 

老人ホーム

 

このパターンは動物を連れて老人ホームなどに訪問します。

 

このパターンの欠点はあくまで動物を連れて訪問するだけです。
だから動物と一緒にいれる時間は数時間程度です。

 

やはり毎日動物と一緒にいれるわけでもありませんから
心や体の調子をよくする動物介在活動の利点が
動物を飼育してずっと一緒にいれるパターンとくらべて弱くなります。

 

施設で動物を飼育するパターンの欠点

 

動物介在活動

 

このパターンは
  • 刑務所
  • 老人ホーム

 

などで入所者とスタッフが協力して動物を飼育しながら
動物介在活動の利点を活かしていきます。
動物介在活動の利点とは?

 

このパターンの欠点としては動物を飼育することが
施設職員のお仕事を増やす
ことになってしまいます。

 

施設職員の労働時間が増えることで
人件費が高くなり、老人ホームなどの経営を圧迫する危険性があります。

 

また、動物が病気したために徹夜で看病する必要がでるかもしれません。
こんな感じで動物の飼育は欠点になることもあります。

 

また、施設の入所者にしてみたら動物はかわいいです。
だからどんどん食事を与えてしまい、動物が肥満になってしまう危険性があります。
動物が肥満になると人間と同じで、関節に負担がかかり足が痛くなったり
心臓病になったりする危険性があります。

 

それからこれは上記2つ両方のパターンに当てはまる欠点ですが
入所者にしても施設職員にしても動物のことが嫌いな人だっています。

 

そんな人からすると、「どうして動物介在活動なんてしなきゃいけないの!」
とクレームを言われる危険性があります。

 

動物介在活動に理解のない職員は辞めていき
老人ホームの入所者も出ていきたがるかもしれません。

 

あるいは動物アレルギー体質の人だったら
動物に接したために、呼吸困難を起こして
倒れてしまい、かえって体の調子が悪くなる人だってでてくるかもしれません。

 

以上が動物介在活動の欠点です。

 

動物介在活動はアニマルセラピーの一種です。

 

さらに動物介在活動について知りたい方はこちらの書籍がおすすめです。
ヒトと動物の共生へ : 第2回 イヌによるアニマルセラピー ー現代的意味と事例

 

こちらも参考に!⇒ドッグトレーナーの1日はどれくらい過酷?

 

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