ドッグトレーナー 1日

ドッグトレーナーの1日はどれくらい過酷?

「ドッグトレーナーになりたい!」と気合いが入っている方ほど、
ドッグトレーナーの1日が気になるでしょう。

 

ドッグトレーナーの1日を知りたい女性

 

ペットのお仕事って過酷なものが多いですからね。

 

たとえば動物病院。
動物病院は朝9時〜夜8時まで診療しているところが多いです。

 

夜7時58分ころに腰が砕けたようなミニチュアダックスが来院すると、
その日は徹夜勤務で、一睡もせず次の日勤務決定です。

 

眠い目をこすりながらの1日がまた始まります。

 

ミニチュアダックスが腰砕け=椎間板ヘルニアで即手術をしないと助からないからです。

 

手術も10分や20分でできるような簡単なものではありません。
何時間もかかる手術をしますし、術後のケアも必要なので
朝まで徹夜になってしまうわけです。

 

こんな感じで生き物を相手にするお仕事って過酷です。

 

 

では、ドッグトレーナーの1日はどんな感じでしょう?

 

吠え癖がひどいし噛み癖もひどいワンちゃんを1ヶ月程度預かってしつけたり、
毎回飼い主さんとワンちゃんにお店に来て
ドッグトレーナーが指導するところを例にとり説明します。

 

朝7時30分に出勤しタイムカードを押す

 

ドッグトレーナーの出勤時

 

ワンちゃんを預かっている施設だと
朝早くから食事を与えたり、トイレの世話をしないといけません。
だからどこも朝は早いです。

 

飼い主さんとワンちゃんが来店してしつけ指導を行うしつけ教室は
たいてい10時くらいから始まります。

 

そのため、預かっている犬の世話は10時までに終わらせます。

 

 

10時から予約の入っている飼い主さんとワンちゃんのしつけ指導

 

ドッグトレーニング

 

ドッグトレーナー育成専門学校で学んだ知識や技術が活かせる時間ですね。

 

10時から12時くらいまで何組かの飼い主さんとワンちゃんのしつけ指導を行ったら、
30分〜1時間程度休憩をとります。

 

12時から食事休憩

 

休憩時間

 

13時からまた飼い主さんとワンちゃんがしつけ指導を受けに来ますが、
たいてい20〜30分前くらいに来るので、休憩も1時間取れないことがほとんどです。

 

「労働基準法違反だ!休憩をしっかりと取らせろ!」
とイライラしたり不安になった方もいるでしょう。

 

ですが、「ペット業界って労働基準法が適用されていないんじゃないか?」
というくらいのところばかりです。

 

もししっかり1時間休憩をしたいし休日もしっかりと欲しいなら
ドッグトレーナーだけでなく、ペット業界全般に向いていないかもしれませんね。

 

ペットは生きています。
たとえばしつけトレーニング後にちょっとペットが疲れているようだったら、

 

「ちょっと様子を見ましょうか」といって様子を見ている間、その場にいないといけません。
本来なら帰宅時間であってもです。

 

話は戻って、午後も1時から夕方まで飼い主さんとワンちゃんのしつけ指導を行ったり、
預かり中のワンちゃんのしつけを行っていきます。

 

しつけ指導

 

 

18時頃になったら、預かっているワンちゃんのトイレや食事の世話をして、
20時くらいに何事もなければ業務終了です。

 

ただ、預かり中のワンちゃんの具合が悪いようなら
動物病院に連れて行って診療を受けたりすることもあるので
帰宅は夜22時くらいってこともあります。

 

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