警察犬訓練士 仕事

警察犬訓練士の仕事内容は?

警察犬訓練士の仕事内容をご紹介します。

 

警察犬訓練士

 

犬の嗅覚力は人間の4000〜6000倍もあります。
この能力を活かしているのが使役犬の代表、警察犬です。

 

警察犬を育て訓練していくのが「警察犬訓練士」です。

 

警察犬には2種類あります
  • 直轄犬=警視庁や県警が管理・育成
  • 嘱託犬=民間の訓練所で管理・育成

 

直轄犬を訓練するのは担当部署の警察官です。
90%が民間の訓練所に委託さて訓練する嘱託犬です。

 

さらに詳しい解説はこちらをご覧ください。
警察犬訓練士にはいろんな種類の資格があるのですか?

 

警察犬訓練士

 

警察犬は訓練所で待機し要請があれば訓練士と共に現場に出動します。
そして犯罪捜査や災害救助犬として働きます。

 

警察犬を管理・育成する警察犬訓練士は
どのようなことをするのでしょうか。仕事内容をご紹介しましょう。

 

訓練技術を取得するには訓練所で修行するか訓練士養成学校へ通います。
訓練所で修行する場合は約5〜6年間の見習期間があります。

 

朝は犬舎の掃除、排便の始末から始まります。
午前中は犬に運動をさせます。
基本的なしつけや服従訓練です。かなり厳しいものです。

 

「脚側行進」「停座」「常歩」「速歩」などを行います。
持久力をつけるために1頭30分以上運動をさせます。

 

その後犬に朝食を与えます。

 

午後からは本格的な訓練をします
  • 臭気選別作業の訓練
  • 足跡追及訓練
  • 犯人への襲撃訓練
  • 警戒作業の訓練

 

などです。

 

このような毎日を5〜6年かけて勉強します。
警察訓練士となれば事件事故が起こると昼夜を問わず何処へでも
警察犬と共に出動要請に応えなくてはいけません。

 

警察犬訓練士は警察犬と共に
自分自身も日々鍛え上げる仕事です。

 



 

こちらも参考に!⇒警察犬訓練士は将来性のある資格ですか?

 

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