聴導犬 仕事

聴導犬はどんな仕事をするの?

聴導犬 仕事

 

聴導犬ってどんなお仕事をしているのでしょうか?

 

聴導犬は耳が聴こえない方に日常生活の中で
聴こえないと命に関わる音が鳴った場合にすぐに教えてあげる犬のことです。

 

たとえば自宅で料理をしたあと、ガスを切るのを忘れていたとします。
すると、ガス警報器が鳴ります。

 

でも耳の不自由な方だと、ガス警報器の音が聴こえません。
放っておいたら火事になって家が全焼し、
耳の不自由な方は丸焦げになってしまう可能性があります。

 

そんな場合に聴導犬はガス警報器が鳴ったら
すぐに耳の不自由な方の膝に乗り、危険を知らせます。

 

ガス警報器が鳴っている現場に連れて行ってくれるのです。
耳の不自由な方は「あ、ガスを切るのを忘れてた。
ここまま気づかなかったら家が全焼していたかもしれない」と
聴導犬のお仕事に感謝をするわけですね。

 

こんな感じで聴導犬は耳の不自由な方の生命や身体の安全を守るのがお仕事です。

 

他にも聴導犬のお仕事はあります。

 

聴導犬のその他のお仕事

 

聴導犬のお仕事

 

聴導犬には命にはかかわらないけど
日常生活で必要な音を知らせる役割もあります。

 

たとえば朝6時に目覚ましをセットしていても
耳の不自由な方には聴こえません。

 

そこで朝6時に目覚まし時計が鳴ったら
「朝6時になったよ。起きて」と聴導犬が起こしてくれるわけですね。

 

また赤ちゃんがいる家庭なら赤ちゃんが泣いていたら「赤ちゃんが泣いてるよ」
聴導犬が教えてくれたりもします。

 

赤ちゃんが泣いているときって
  • オムツを交換してほしい
  • お腹がすいた
  • お腹が痛い
  • 寂しい

 

などがありますが、とにかく赤ちゃんが泣いていることに
親が気づかないとどうにもなりません。

 

だから聴導犬が赤ちゃんの泣き声に気づいて
教えてあげることは大切なお仕事なのです。

 

聴導犬

 

他にも
  • 電話の着信音
  • 来客のベル音

 

などにも反応して耳の不自由な方に教える仕事が聴導犬にはあります。

 

こんな感じで耳の不自由な方にとって聴導犬はとっても大切なパートナーです。
ですが、聴導犬はまだまだ足りていません。

 

次の記事ではなぜ聴導犬が足りないのか?
3つの問題点について解説します。

 

こちらも参考に!⇒聴導犬育成に関する3つの問題点とは?

 

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