聴導犬 課題

聴導犬の課題とは?

聴導犬 課題

 

聴導犬って現在、何頭活躍しているか知っていますか?
聴導犬は量産されているわけではありません。本当に少ないです。

 

実際、2010年時点で盲導犬が1070頭に対して聴導犬は26頭です。
めっちゃ少ないですね。

 

聴導犬は盲導犬の約40分の1しかいません。それくらい少ないです。
なのに聴導犬を必要としている方はもっとたくさんいます。

 

だからまず聴導犬の課題としては聴導犬を増やすことになります。

 

募金

 

聴導犬を必要としている人がたくさんいるわけですからね。
ただ、どうして聴導犬が不足しているのでしょう?
理由としては、聴導犬を育成するための費用って募金から成り立っているんです。

 

なので募金が足りないっていうのが一つです。
そういった意味では募金の金額を増やすことも課題になるでしょう。

 

聴導犬を育成するときって
  • エサ代
  • 施設代
  • フィラリアやワクチンなどの予防代
  • 病気をしたら治療費

 

などがかかります。

 

タダではできませんから。

 

ドッグトレーナー

 

それから聴導犬を育成する訓練士(ドッグトレーナー)も必要です。
ただ聴導犬の訓練士はボランティアです。無料で頑張っています。
なかなか無料だと、「オレ、聴導犬訓練士になる!」という
強い意気込みの方は少ないです。

 

だからいくら募金が集まっても聴導犬を育成する人が少ないのも
課題の一つです。

 

あと、聴導犬は先ほども言ったように頭数が少ないです。
だから世間の認知度が低いです。

 

そんなこともあって、聴導犬に対する理解がないお店もあります。
たとえば聴導犬を連れて飲食店に入ろうとしても入店拒否されてしまうこともあります。

 

これも今後の聴導犬の課題の一つですね。

 

以上が聴導犬の課題です。

 

ボランティアの聴導犬の訓練士になるにも
きちんとお給料をもらえる犬の訓練士になるにも
ドッグトレーナーの知識は必要です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

ドッグトレーナーになるなら
ペット専門通信資格【日本ケンネルカレッジ】

 

 

こちらも参考に!⇒聴導犬は引退後どうなる?

 

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