介助犬とは

介助犬とは?

介助犬とは

 

介助犬とはどんな犬のことをいうのでしょうか?

 

介助犬とは歩くことができないなどの体の不自由な方に対して
  • 落ちている大事なものを拾う
  • ドアを開けたり閉めたりと出入りを手伝う
  • 人間が必要な物を指示ひとつで持ってきてくれる
  • 調子が悪くて人間の助けが必要なときに助けを呼んでくれる
  • リモコンなどのボタンを押してくれる

 

といった日常生活の何気ないことから命に関わる緊急事態まで
ありとあらゆる助けをしてくれる犬のことです。

 

毎日毎日過酷な訓練を受けないと介助犬になれません。
介助犬はもちろん犬です。

 

なので利用者さんの動作の補助だけではなく、
近くにいてくれるので心の支えにもなるとも言われています。

 

セラピードッグ的な感じですね。

 

「セラピードッグって何?」と言う方はこちらの記事をご覧ください。

 

 

介助犬

 

介助犬の話に戻ります。

 

介助犬と一緒に暮らすことで寂しい気持ちが癒されます。
また一人で外出するのも介助犬がいることで楽です。

 

介助犬がいることで寂しい気持ちも軽くなっているし、
外出もたくさんできるようになったことで近所の人との会話が増えたりもします。

 

介助犬とは利用者さんの「困った」を助ける犬のことです。

 

介助犬は身につけるべき動作が利用者によって大きく異なります。
それぞれに適した特別なトレーニングが必要となります。

 

介助犬の利用は無料です。

 

ですが介助犬を育成したりエサを与えるにもお金がかかります。
必要なお金は皆様の寄付や会員費に支えられています。

 

介助犬の頭数

 

日本で活躍している介助犬の頭数ってご存知ですか?

 

2015年時点で日本に存在している介助犬の頭数はたったの74頭です。

 

たとえば北海道には3頭しか介助犬がいませんし
青森県や茨城県では0頭です。

 

介助犬に対して盲導犬の頭数は984頭で聴導犬は57頭です。
盲導犬・介助犬・聴導犬の違いは?

 

盲導犬はだいぶ増えてきましたが聴導犬や介助犬はまだまだ
日本人に知られていません。

 

介助犬

 

そんなこともあって介助犬を連れてお店に入ろうとしても
「犬を連れて店に入ってくんな!」と怒る店員もいます。

 

あるいは、仮にお店の人に受け入れられたとしても
他のお客さんが「犬がウンコしたらどうすんの!なんで店に犬を入れるのを許してるのよ
とお店にクレームを言う残念な人がいるのも事実です。

 

ともあれ、介助犬とは体の不自由な方をサポートする犬です。
少しずつでも増えていってみんなに知ってもらえるように当サイトも頑張っていきます。

 

こちらも参考に!⇒介助犬の仕事について

 

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